pallet’s

患者さまの「声」から生まれた安心と喜びのサービス。

Pallet'sはタブレット機器を使って酸素濃縮器の遠隔操作ができるほか、GPSで現在地を測位して災害時の緊急対応に備えたり、患者さんのくらしを応援するための療養生活の指導に関する各種情報を盛り込んだ総合支援パッケージです。

pallet’sはBluetoothの通信技術を活用することで、自宅内のどこにいても機器の遠隔操作ができ、エラーが発生した場合もリアルタイムで手元のタブレット端末に映像や音声で大きく情報を確認することができます。

こうした機能を適切に活用することにより、治療精度の向上が期待できるほか、延長チューブ以外に行動範囲を制約する条件がなくなるため、患者様の行動範囲が大幅に広がり、運動による体力維持や症状の改善にもつながるものと考えています。

また、タブレット端末がリモコンや警報装置の役目を果たすだけでなく、災害時に簡単なボタン操作をおこなっていただくだけで、現在地をGPS機能により特定し、携帯用ボンベをお届けする「災害通報」や、担当医師と日々の健康状態を共有することができる「療養日誌」、「呼吸療法」、「運動療法」、「栄養療法」など、様々な患者様支援アプリケーションを兼ね備えています。

2階のお部屋から1階の濃縮器の操作が可能となりました。

pallet’sは暮らしのどこからでも操作可能な高機能リモコンです。たとえば自宅の2階から1階にある酸素濃縮器の運転操作をすることができます。Bluetoothで酸素濃縮器とタブレットが双方で通信をおこなっていますので、床や壁といった弊害があっても確実な操作が可能となります。

また、処方(安静時・労働時・就寝時)に応じてセットすることもできます。

Pallet'sを導入すると、1階に据え付けの酸素濃縮器を2階にいながらタブレット端末で操作することができます。

機器エラーのお知らせ。

酸素療法の生活の中で発生する様々な警報(「カニューラ折れ警報」や「加湿器外れ警報」等)を手元で音声やイラストで確認することができます。

また、万が一機器不具合が発生した場合は即座に機器状態がコールセンターに送信されます。状態を確認し迅速な対応が可能です。

毎日の健康状態をお医者さんがチェック。

在宅酸素療法の暮らしにおいてセルフマネジメントはとても重要です。タッチパネル方式で、療養日誌を簡単に入力することができます。

入力したデータはクラウド管理され、情報を確認することができるようになります。今後は療養生活のアセスメント情報としてもご利用いただくことができます。

在宅酸素療法に関する情報が満載。

Pallet'sは、タブレット端末のアプリとして、運動療法や栄養・食事に関する情報をご提供しています。

運動療法をとりいれることで体力維持や必要な筋肉を鍛えることができます。それにより呼吸がスムーズになり、息切れの悪化を抑えます。その人に合わせたメニューを選択してオリジナルの運動療法を設定することができます。

また、バランスの良い食事を摂ることで、呼吸・運動療法の効果向上を促します。食事に関するアドバイスや栄養素についての重要性等を動画でご覧いただけます。

災害時にボンベをお届け。

災害時は災害通報を押していただきます。現在の所在地(避難所等)をGPSで測位します。ボンベの依頼も同時におこなうことができるので安心です。

Pallet'sは、例えば外出時に酸素ボンベが空になり、身動きが取れなくなったときでも、タブレット端末の災害通報ボタンを押すだけで、当社の担当者がGPS情報を元に酸素ボンベを持って駆け付ける仕組みを整えています。